理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励むオヤジ

分析してもらうと「ナルシス型自己愛」だそうでw 背景パンスト脚は自撮りですーwww 

女子校生の通学靴をこっそり盗み履きしてみた私


 むかし、外回りの集金業務にたずさわっていた私は、先輩から引き継いだ、とある商家へ出かけました。玄関先で私は、女子高生のストラップシューズ(今はすっかり人気がなくなってしまいましたが、戦前の女学校生をほうふつとさせる古臭いデザインの黒皮短靴で、甲の部分がストラップ(紐)になっているものです)が脱ぎ捨てられてあるのを見つけました。
 当時はまだブルセラショップなどない時代で、駅でみかける女高生御用達の、あのいかにも少女らしいデザインの通学靴に一度でいいから足を通してみたい願望を抱き続けていた私は一瞬ドキリとしましたが、すぐに奥さんが出てきたのでその日はそれで終わりました。
 近所の、別の集金先でそれとなく聞いてみると、その家の娘がS学園(あぁ、それはまぎれもなく私が通勤途上の電車で見かけるストラップシューズの女子高生たちが通う学校でした)へ通っているとのことで、私はすっかりうれしくなり何とかして夢を実現させたいと機会をねらっていたのですが、好機は案外早く訪れました。
 それから一ヶ月ほどたったころ、再び集金に行った私は、玄関先にふたたびストラップシューズを見つけました。そして、いつもはチャイムを押すとすぐに出てくるはずの奥さんが出てこないのです。家内は静まりかえり、人の気配はまったくありません。
(近所へ用足しにでも・・・) そう思ったとき、私の胸はにわかに高鳴りました。
 私はそっとシューズのおいてある位置まですり寄ってゆき「ごめんくださ~い」
「○○さ~ん」などと声をかけながら足は、無粋な男物のビジネスシューズを脱ぎ捨て、前後左右に注意をはらいながら足先でシューズをまさぐると狙いをさだめ恐る恐る足を通してみました。
 私は男にしては足の小さな方ですが、それでも高校生の女の子のそれとサイズが合うはずもなし、、、と、本当に好奇心だけで足をすべらせてみたのですが、思いに反して私の足はそのシューズにすっぽりと収まったのです。しかも、つま先といい、甲といい、かかとといい、窮屈なところなど一ヶ所もなく、いわゆる、他人の靴をはいたときに感じる違和感をまったく感じないことに驚きました。
 私は、まるで日頃、自分がこれをはいて学校生活を送る、この家の娘本人になった錯覚におちいりました。
 もう我慢できなくなり、人の気配がないのを確認しなおすと、もう片方の靴も脱ぎ、また恐る恐る残る片方にも足を通してみました。やはり、(スポッ)という感じで足はすべりこみ、フィット感は完璧でした。
(女の子でこんなサイズをはく子もいるのだから、自分もきれいに変身すれば可愛い
女子高生として認めてもらえる・・・)
 そう考えると下半身は痛いほどの膨らんでいきました。
 私はもう一度、憧れのストラップシューズに包まれた自分の足をしみじみとながめました。自分がこの家の娘になったら、朝、学校へ向かうとき、この光景を毎朝見るんだ、そして自分はこのシューズのフィット感を味わいながら駅までの道を歩くんだ・・・。
 そうすると、いつしかきれいなロング・ヘア、丈を短くしぼったセーラー服にミニ丈のスカート、白い膝小僧を出して駅へかけてゆく、もう一人の自分がはっきりとイメージでき、ズボンの中はもはや暴発寸前でした・・・。


 その後、シューズに足を通すチャンスは何度もありました。
 いちばん楽しい思いをしたのは、ある夏の昼下がり、集金に行くと玄関の外にシューズが陰干しされていました。私は集金カバンを開いてそれを中へしのばせました。そのまま盗んでしまうつもりだったのですが、やはりバレると恐かったので、そのまま営業所に戻りました。
 すぐにまた出ていくふりでカバンをもったまま2階トイレの個室にかけこみました。
こんなチャンスもあろうかと、スーパーで買っておき、カバンの底に隠しておいたティーンズの通学用ソックスをとりだし、それにはきかえてからシューズに足を通し、ズボンをたくし上げてみると、まぎれもなく自分の足が日頃見慣れた女子高生のそれになっていて、胸が震えました。
 我慢できなくなった私はズボンや下着も脱ぎ捨てて下半身をむき出し、自分の足元を見ながらオナニーしました。
 絶頂をむかえる寸前、ストラップシューズを脱ぎ、すばやく手にもつとそれを受け皿にして中にほとばしる熱い精液を受け止めました。
 いっぱい出た白濁色の精虫。もう片方も脱ぎ、傾けて半量ずつに取りわけ、指先で内、外、全体に塗り広めておきました。
 射精後の心地よい余韻をまだ残したまま、軽く身震いをしながらトイレを出た私はまた元どおりの場所へシューズを返しにいくと、何くわぬ顔で現場を引き上げました。
 帰りぎわ、ふりむいてみると
(はて?)
夏の強い西日をあびたシューズからは、ほのかな湯気が上がっていました。。
(ここの娘は明日から全校でいちばん素敵なシューズをはいて通学できるな・・・)


 私は、自分の精液が塗り込まれたシューズをはいた制服姿の娘とまったくおなじ制服を着た自分が双子の姉妹となって、この家から学校へ向かう甘美な妄想にとらわれました。本人には精液クリームの事は明かさず、夜中にたっぷりと塗りつけておいてあげるのです・・・(おわり)