理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励むオヤジ

分析してもらうと「ナルシス型自己愛」だそうでw 背景パンスト脚は自撮りですーwww 

美少女ひろ子の妹になった私

 町内に「ひろ子」というボーイッシュな少女がいました。中性的な顔立ちによく発育した体、胸も大きく脚のきれいな娘でした。
 彼女が小6の運動会の日、当時まだ珍しかったビデオカメラを手に私は校門をくぐり、他のだれよりも目立つ美形のひろ子を追いかけて撮影し(当時は世間に「盗撮」という概念はありませんでした)、ヌキ用作品として愛蔵していました。素肌に白い体操服を着けたひろ子は乳首をはっきりと透けさせ、ブルマから伸びたつるつる光る脚をむき出しにしていました。
 私はひろ子の母親と面識がありました。この母親というのがいかにも妖艶な熟女で好みのタイプでした。会って話をするたび私は心の中で(お母さん、私はあなたを慕いつづけていますが、じつはあなたの娘でもすでに何百回も熱い精をヌイていますよ。私はあなたの娘、ひろ子の妹になって、おなじ屋根の下で生きたいのです)などと話しかけていました。


 やがてひろ子は成長し、乙女となりました。しかし私の中のひろ子はいつまでも小6女子の体操服姿。私の妄想はふくらみ、自分がおなじく12歳の少女となり(とはいえ成人サイズの男性器は付いたままなのです)、その家の養女、ひろ子の妹として暮らすことを夢みるようになりました。


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私はひろ子おねえちゃんの妹になった。おねえちゃんが使っていたお部屋には赤いランドセルと女児制服。スカートのしつけ糸も白くまぶしく、胸には真新しい名札まで。タンスを開けると女児用下着や四季の着替えがぎっしり。


 私は毎日2種類の女性ホルモン剤を飲まなければならない。精液がたまると女性化の妨げになるからとお母さんは毎朝かかさず私の性欲処理をしてくださる。私に添い寝して乳首を舐めながらの手淫。「・・〇ンズリ抜いて、って言ってごらん」「イヤ」「言ったらいっぱい出るの。〇ンズリ抜いてって」頬ずりされながら煽られる。「早く・・」「×××ぬいて」「もっと大きな声で。お母さん〇ンズリ抜いて! 私の〇ンズリ飲んで、って」「×××ぬいて」「抜いてほしいの? 何だしたら気持ちいいの? 何ぬいてほしいの?」お母さんに耳たぶを噛まれながらうながされ、私は恥ずかしいことばをふたたび口にする。「・・〇ンズリ」「抜いてほしいの? 何ぬいてほしい? もう一度はっきり」「・・・〇ンズリぬいて」「お母さん全部飲んであげるから、いっぱい出すのよ」私は小さくうなずき、お母さんの背中に手をまわす。片足を腿で挟まれ、乳首を吸われながらカリ首の急所をこりこりと責められ、たちまち迎える絶頂。素早くくわえこみ、わざと喉を鳴らして精虫を飲んでくださるお母さん。射精後、もの足りなさが残らないよう鰓(えら)の泣き所を指の腹でゆっくり刺激し続けてくださるお母さんの優しい指づかい。甘い余韻に思わず身震いした私に「・・気持ちよかった?」小さくうなずいて応えると耳元で「してほしかったら一日何回でもしてあげるから。我慢したらだめよ。恥ずかしがらずに言うの「お母さん、してっ!」て。ね?」こうして多い日には一日に4回も5回も抜いてもらう。


 今年いちばんのエッチな思い出は運動会。この日のためにおかあさんが買ってくれたジュニアブラを着けた私は小さなお尻をブルマに包んで校庭に出た。でも同級生女子たちとまったく同じ出で立ちの自分に思わず欲情して股間を膨らませてしまった私。お母さんは私をひとけのない教室へつれてゆく。「こんなに立たせたらだめじゃない。女の子なのに」とブルマに手をかける。「今から抜くの? 時間ないよ」と、ひろ子おねえちゃん。「二人でしてあげるから出してしまいなさい。収めないと外へ出られないわよ」
 おねえちゃんは私の胸に触れ「なによこの子、生理前みたいに(乳房)張ってるわ」と呆れ顔。


 「・・・お乳張ってごらん」背中に手を添えられ大きく胸を反らす。乳輪を指先で押さえられ、恥ずかしいぐらい飛び出した乳頭。お母さんのいやらしい舌が別の生き物みたいに這いまわる。固くとがらせた舌先で舐めまわされ、敏感な乳首はみるみるしこりきる。執拗な愛撫にたまらず身をよじり腰をひいた私。呼び戻すようにふくらみごと口に含まれ思いきり吸い出される。痛みに耐えられず思わずつま先立ちになる私。皮を根元まで剥かれて押さえられ赤紫色にはちきった亀頭。敏感なカリ首へ輪にした指を巻きつけられ鰓(えら)の急所を優しく擦られる。「ここ 気持ちいいね・・」顔を覗かれ、小さくうなずく私。ツボを知り尽くしまるで自分がしているように動くお母さんのエッチな指。静かな教室に響くクチュクチュという音がたまらなく恥ずかしい。
(あぁ気持ちいい・・)
 うれしかった。誰もいない教室で小6女子になった私がひろ子母娘からおっぱいを愛撫されながら射精に導かれる。「むかし(運動会で)私を見たでしょ。きょうはあんたの番よ」おねえちゃんに励まされ私は小さくうなずく。恥ずかしさも忘れ、腰を使いはじめた私に「気持ちいい?」顔をのぞきこまれる。小さくうなずいて応えると「・・恥ずかしくないからね。・・全部出してしまうの。・・お母さんの手、いっぱい汚してごらん」その言葉が呼び水となって背骨はせつなく痺れきる。
 可愛く鼻息を荒げ腰をふる私。小6女子のまま迎えるオトコの絶頂。可憐な声をあげて熱いほとばしりが噴きあがる。
 「わぁ!」二人から同時に上がったおどろきの声。恥ずかしいぐらい飛び散り、床を汚してしまった熱い精虫。
「いっぱい出たわよ・・ 朝ぬいてあげたのに・・」と驚くお母さん。お姉ちゃんも「あなた、すごく精が強いのね」と呆れ顔だ。
 たっぷり射精したご褒美にはお母さんの熱いキス。ジュッジュッと音をたてて舌を吸ってもらう。「もう立たせたらだめよ。可愛く行進するのよ」おねえちゃんにも唇を舐めてもらいながら「(行進を)ビデオ撮ってあげるわね。あなたは私の妹よ」と、声をかけられ、うれしさに身震いしながらうなずく。お母さんはその間も私の乳首を念入りに吸い出してくれる。「おっぱい張って歩くのよ」・・・・


 入場門に立った私。おろしたての白ソックスとピンクの靴。真新しいジュニアブラに包まれた胸のふくらみ。だれにも気づかれないようそっと胸を張ってみる。体操服ごしに乳首の勃起がわかる。ついさきほどだれもいない教室で、6年女子のままお母さんに射精させてもらったことを思い出し、乳首は痛いほどにしこりきる.・・クスリの力で作りあげた性徴期の少女体型。不自然に張り出した胸のふくらみ。熱をもったように疼く乳頭。下腹につきはじめた、男子とははっきりちがう柔らかなお肉・・・
 やがて行進曲が流れ足踏みがはじまる。私も精いっぱい少女らしい品をつけて足踏みする。ザクザクと土をふみしめる靴音。「6年生入場」の声に動きだす隊列。私も一員となって歩みだす。同じブルマ、赤帽のゴム紐をあごにかけ、6年女子として何の違和感もなく本物の運動会に参加している夢のような現実。ブルマの奥にグロテスクなちんぽを隠した自分が何くわぬ顔で小6女児に混じって歩くよろこび。身も心も少女になりきってみんなの前に痴態をさらす狂喜。大勢の保護者の前、彼らの娘とおなじブルマをはいて歩む私。たくさんのビデオにすべてを撮られる快感。今年の卒業アルバムには今日の私の姿が同級生として永遠に残されるのだ。
 可愛いお尻や、むき出しの太ももを晒す恥ずかしさ。ジュニアブラの背中ホックや肩紐のラインを体操服ごしに透かせる誇らしさ。この日のために背中までのばした髪を赤やピンクのゴムで結んでもらった三つ編みが肩先で可愛く揺れて・・泣き出したい感激がこみあげわたしは「嫌っ、嫌っ!・・」羞恥に耐えられず、小声で呟きながら肩で息をつく。つるつる光る太もも。ジュニアブラに包まれたきれいな胸のふくらみ。 
 正面スタンド前。おねえちゃんがビデオを回してくれている。むかしおねえちゃんを撮影した同じ場所で、今日はこちらがおっぱいをはちきらせた6年女子になって・・・
 見て!私のおっぱい。お母さんが毎朝刺激してくれてこんなに大きくなったのよ。あぁ今すぐこの場で体操服をまくりあげ、痛いぐらいに張ったふくらみを見せつけたい。放課後の教室で同級生男子から(女子)としていたずらされてみたい。カーテンが張り巡らされた保健室で身体測定を受けてみたい。ブルマ一枚の姿になり、恥ずかしがる素振りで胸を押さえ半裸少女たちにまじって立つ。やがて順番がきて手を下ろすよううながされ、女性ホルモンでふくらんだおっぱいを先生たちに見られる。冷たい巻き尺が巻かれ胸囲を測られる。数値は女児の成長記録として書きとめられるのだ!
保健授業の育児体験。ブルマ一枚になった私たちは、赤ちゃんを抱っこして授乳の訓練。お母さんたちから赤ちゃんを手渡され、おっぱいを吸ってもらう。みんなに覗きこまれながら赤ちゃんに小さな乳首を与える。「大丈夫? 痛くない?」と声をかけてくださる美しいお母さん。保健の先生に頭を撫でられながら授乳の真似事をする私たち小6女児。そばで見守るお母さんたちの胸からぽたぽた漏れる母乳。甘く乳臭い香りにつつまれる幸福・・・


 校庭中央に積みあげられたマット。精悍な体育教師からお姫さま抱っこでその上へ横たえられた私。ブラも剥かれ上半身裸にされた私に、来賓の背広紳士や男性教員たちが群がってくる。保護者席からもお父さんたちが次々にあつまりパンツをずり下ろして自慰をはじめる。ついには校長先生までもがにやにや笑いながら私の体に体液をあびせようと迫ってくる。
私の顔に、肩に、髪に、胸に、何十人という男の熱い精液が容赦なくあびせられる。精通がはじまったばかりの男子も保健教員の手で次々に射精させられ、青臭い精液がふりかけられる。
 校長先生に背後から抱きかかえられたまま手コキされる私。
「みんなに見てもらおうね。いっぱい出すんだよ」と、うながされた私は小さくうなずきならが校長先生の腕に身をあずける。やがて迎えるその日3度目の絶頂。身をよじらせ、たくましい腕にしがみつきながら味わうよろこびの痙攣。だれにも負けない射精量。10回をこえる ひくつき。湯気をあげて噴きあがる白濁の精虫。「うわぁ、いっぱい出たねぇ。えらいえらい」上気した首筋すじや耳たぶを舐めまわされ、私はついに校長先生に唇を奪われる。頬を真っ赤に染め、鼻息を荒げながら震える私。遠巻きに見守る同級生女子たち。保護者席からこちらを見つめるお母さん。その目にはなぜか嫉妬の光が宿り、下着は愛液でぐっしょり濡れている。ごめんねお母さん。今日は帰ったら私のこと、気がすむまでいじめて・・   (おわり)